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California State University, Dominguez Hills - Fall 2012 | ||
Section 41 | ||
The Capability Maturity Model: Guidelines for Improving the Software Process (1st Edition) by Mark C. Paulk, Charles V. Weber, Bill Curtis, Mary Beth Chrissis, Cmu-Sei Hardcover, 456 Pages, Published 1994 ISBN-10: 0-201-54664-7 / 0201546647 ISBN-13: 978-0-201-54664-4 / 9780201546644 CMMはどの点においても、ソフトウェア業界で最高のコンセプトを体現している。本書はソフトウェアの評価チームメンバー、ソフトウェア技術グループ、開発マネジャー、そしてプロの利用者といった、ソフトウェア開発工程を改善したいと考えているすべての人に向けて書かれたものだ。 ソフトウェア向けCMM(Capability Maturity Model)は効率のよいソフトウェア開発工程の重要な要素を実証してみせるフレームワークだ。CMMは、その場しのぎで青臭い開発工程を円熟して統制の取れた工程に変える。本書では、そのための改善過程を5段階に設定して説明している。政府や業界のソフトウェアのプロは、 |